陶芸体験!

こんにちは!テレビで美味しそうな食べ物や行列ができるほど人気があるお店が紹介されると、無性に食べたくなってしまうチャムツカです♪

ただ、よっしー先輩のように行列に並んでまで食べたい物を食べる意思と行動力が足りないので、ほぼテレビを観るだけで終わってしまいます(-_-;)

本当はお店に足を運んで食べてみたいのですが、テレビで他の人が美味しそうに食べる姿を見ているだけで幸せな気分になるので、それで満足しています。

決してありす先輩が言うように、食べることだけで頭がいっぱいになっている訳ではありませんよ(笑)

 

 

さて8月に入り毎日厳しい暑さが続いていますね~(~_~;)

今年から40℃以上の日を“酷暑日”と正式に気象庁が制定しましたよね。梅雨明けから愛知県でも酷暑日が観測されていて、ニュースでは熱中症で運ばれた患者さんの人数が過去最多と報道されています。

命にかかわる危険な暑さですよね~

十数年前なら夏休みには、家族や友達と遊園地や動物園、キャンプまたは野外フェスなどに行くのを楽しみにしていたのに、今は屋外での長時間の滞在は不可能なほどの暑さになっています。そうすると「屋内で何か楽しいことができないか?」と考えた時に思い浮かんだのが“陶芸”です!

30年程前に一度、常滑で陶芸体験をしたことを思い出しました。常滑に友人がいたので、遊びに行ったついでに、ろくろでコーヒーカップを作りました。

その時は初めての陶芸体験だったので、ほぼ先生に補助して貰いながら作り上げた記憶があります。特に成形は難しく、縦に引き上げようとしても上手くいかず、余分な所に力が入りクネクネと曲がってしまったり、幅を広げようとして大きくなり過ぎて収拾がつかなくなり、その都度先生に修正して貰いながらなんとか2つ作ることができました。

その時に作ったコーヒーカップを十年前までは使っていたのですが、落として割ってしまい、今は2つともなくなってしまいました。

そこで今回もろくろでコーヒーカップを作ろうと決めて体験に挑みました!

 

愛知県には、瀬戸焼や常滑焼があり、どこの教室で体験を申し込みしようか迷いましたが、インターネットで調べると名古屋市内にもいくつかの陶芸教室があったので、自宅から車で20分位の場所にある教室に1日体験コースを申し込みました。

仕事が休みの平日に教室を訪れると7名程の生徒さんが思い思いの作品を作っていました。

講師の先生は1名で他に助手の方が2名程いらっしゃり、受付を済ませた後に使用する道具の準備を行い、最初は“土練り”を助手の方に教えて貰いました。

土練りをすることで土の中に含まれる空気を抜いて、焼成時の温度上昇での空気の膨張による破損を防ぐそうです。

土練りには“荒練り”と“菊練り”があり、荒練りで最初に粘土の硬さや水分を均一に整え、菊練りで空気を抜くそうです。

“土練り3年”という言葉があるほど難しく、助手の方に練り方を聞いて同じように練ってみますが同じ形にはならず、練る位置も助手の方は一ヶ所で動きませんが、私がやると粘土の場所がずれてしまい全然同じように練ることができませんでした(;O;)

あまりに難しかったので心が折れそうになりましたが、「極めてみたいなぁ~」という気持ちにもなりました。

次に“ろくろ成形”を行いました。最初にろくろの使い方を教えて貰い、先生が実践をしながら成形の仕方を丁寧に教えてくれました。見ているだけだと簡単そうに見えますが、いざ自分が作るとなると手の向きや力加減、手がぶれないように固定する体勢がとても難しく、ろくろの速さも大切なので先生に何度も修正をして貰いながら何とか作ることができました。

 

粘土は約1㎏が2個用意されていて、1個目は練習用で2個目が本番用とのことで、コーヒーカップだとだいたい1作品が200g位になるので1つの粘土で4~5作品はできるそうです。

 

まず練習用の粘土で1作目は先生が説明をしながらほぼ作り上げ、2作目は自分で先生のアドバイスと手厚い補助を貰いながら作り、3作目と4作目は「練習用だから自由にやってもいいよ!」と言われたので、先生の説明をイメージしながら自分で思うようにやってみて、途中で困ったら先生に助けを貰いつつなんとか作り上げました。

体験の時間が3時間と決まっていたので、練習は4作品で終了し本番用で作りましたが、本番を意識し過ぎたのか器の背丈を高くしようと思い力を入れ過ぎて厚みが薄くなり、側面がクネクネになってしまったり、幅を広げようとして手を添えても力が均一に入れられず、飲み口の高さがバラバラになってしまいました。その状態でも先生のゴッドハンドにかかると綺麗に修正されて、どうにか2作品を完成させることができました!

時間があればもっと作りたかったです。

 

作った作品は、4個まで仕上げて貰えるとのことだったので、6個中4個を選び、色を決めて後片づけをして陶芸体験は終了となりました。

コーヒーカップなので取っ手が必要ですが、少し乾燥させてから取り付けるそうなのでスタッフの方にお任せすることになりました。

その後の工程は、“素焼き”⇒“釉掛け(釉薬)”⇒“本焼き”です。

出来上がりまでに約1ヶ月以上はかかるそうなので完成した作品をブログに掲載できないのは残念ですが、出来上がりを楽しみに待ちたいと思います♪

次は春からせとけんスタッフに仲間入りした笑顔が素敵なあの方です。