運気up↑

今年も元気いっぱいに駆け抜けていく予定のありすちゃんです!

1月といえば門松やしめ飾り、鏡餅などのたくさんの縁起物がありますよね。

 

私もそんな縁起物からご利益を得て2026年の運気をグッと上げたい!
ということで、松坂屋で10日間だけ開催されていた『黄金展』へ運をあやかりに行ってきました!

 

ほとんどが写真撮影禁止でしたが、その理由は並んでいる展示品(商品)の桁外れた金額を見てすぐに納得できました。

黄金の輝きに吸い込まれるように展示会場に入ると、1番に目に入ったのはコンパクトで可愛らしい雛人形

しかし、その正体は純金35g、お値段にして200万円近くするものでした。

その数字を見た途端に、ハッと我に返って周りを見渡すと、目を光らせてビシッとスーツを着こなした大人たち、高級レストランで食事を楽しんでいそうな優雅なマダムたち….。

「とんでもないところに足を踏み入れてしまった…」

 

と心の中で後悔をし、軽い気持ちで足を運んだ場違いな自分が恥ずかしくなりました。

しかし、ここで怖気付いて帰ってしまっては私の運気は上がらない!

むしろ、これだけの黄金に囲まれる機会なんて二度とない!

そう開き直った私は、逃げ出したい気持ちをグッと抑え、黄金から放たれる凄まじいエネルギー(運気)をすべて吸い取る勢いで、ひとつひとつの展示品をまじまじと目に焼き付けることにしました。

たくさんのお釈迦さまが飾られている中で、1番異彩を放っていたのが千手観音でした。

 

その金額は数字にして「100,000,000円」。

正直ゼロが多すぎて頭がついていきませんでした。

これがよく宝くじのCMで耳にする1億円…。
金額に圧倒されて「金何g」という情報を確認するのも忘れていました。

他にも金5gで作られた「トイストーリーのウッディー」や「ミッキー&ミニー」、「スヌーピー」などのキャラクターが飾られており、その愛くるしい姿に癒されていると、面白い発見がありました。

同じ金5gで造られているのに値段が違うのです。

不思議に思い、展示会のお姉さんに尋ねてみると、納得の理由が返ってきました。

それぞれ制作された年代が違うため、その当時の金相場が価格に反映されているので値段が違うんだそうです。一昨年と去年作られた作品の値段の差はなんと、約10万円!!金の価値がリアルタイムで変動していることを目の当たりにしました。

 

金銭感覚がおかしくなった私は、およそ40万前後のキャラクターたちを見て安いとさえ思ってしまいました。

恐ろしい錯覚です。

最後は黄金に輝く等身大の「大谷翔平」を拝んで帰宅しました。

あの日本を代表する最強の二刀流の大谷翔平選手でも、1億円の千手観音様には、あと一歩及びませんでした……(笑)。

 

ただ、大谷翔平選手像の場合は約1,550枚の金箔が使用されているので「55,000,000円」ですが、これが純金でできていたらと考えると恐ろしいですね。

黄金展は豪華な展示が見られる場所というだけではなく、人の金銭感覚を狂わせてしまう、とんでもないところでした。

ただ、何も買わずに帰ってきた私には十分すぎるパワースポットでした(笑)

お次は、かなり久しぶりにお菓子作りをしたあの人です。