最終決戦の時が近づいております!!

常に活動的で多趣味『だった?』、いんちょーです。

 

「天気の良い日に部屋で何かをするなんてもったいない!」

「常に屋外で日の光を浴びて活動したい!」

とインドア派のスタッフ達とは真逆の思考でこれまで生きてきたのですが…

 

最近はインドア派のスタッフ同様、部屋で調べ物をすることが増えてしまいました。

 

そんな生粋のアウトドア野郎だったはずの私が休日にインドアで調べていることは、『何故に日本の政治はこれほどまでに日本人に冷酷になったのか?』です。

 

 

おおっと~~~、これは久しぶりに、例の重たい内容シリーズですねぇ~…

 

でも、私の研究成果の発表をするにはこのタイミングがベストなので、気にせずにサクッと進めさせていただきますねm(__)m

 

 

早速の答えですが、「反日思想の帰化日本人や外国勢力に買収された(国籍は一応ずっと日本の)売国政治屋ばかりが国会議員になってしまっているから」です。

 

これ、陰謀論ならばむしろありがたい話なのですが、残念ながら、事実なのです…

 

「テレビではそんな報道はしていないぞ!」

「新聞にはそんなことは1つも書いてないぞ!」

 

それはそうです。マスコミも昔からず~~~っと、全部グルだからです。

 

地方のテレビ局・新聞社の一部には今でも公平な報道姿勢を貫いてくれている所もございますが、主要なテレビ局・新聞社は軒並みアウトです。

 

昔から「テレビでニュースを見たり新聞を読んだりして世の中のことを知れ!」と言われてきましたが、いや~、真っ赤な嘘でした~~~。

 

だから私はテレビを持っておりませんし、当然のことながら新聞も取っておりません。

 

情報は受動的に『埋め込まれるもの』ではなく、能動的に『取りに行くもの』です。

 

そうしないと、支配しようと悪巧みをしている輩の餌食になってしまいますし、実際に現在も多くの方がモグモグされているにもかかわらず、それに気付かずに暮らしている状況です。

 

私は自分から情報を取りに行くという生活を始めてから少なくとも10年は経ちますが、その間に世の中はどんどんどんどん悪くなっていく一方です。

 

何が悪いのかを明確に分かっているのに、現状を変えることができない…

いくら日本の悲惨な現状を知ったとて、自分だけの力では救うことができない…

 

そんなもどかしさ・無力感を感じている日々なのですが、ネット世界を覗いてみると、そんな気持ちでいるのは私だけではないようです。

 

「なんで、日本がこんなに悲惨な状態になっているのに、みんな気付いてくれないの?」

「日本の将来に悲観してしまい、最近は滅入ってしまって何もする気になれません…」

「自分達のことはまだいいとして、子供たちの未来が心配でならない…」

 

分かっている人は分かっているけれども、圧倒的にその数が少ない…

 

こんな状況になっているにも関わらず、半分以上の日本人が選挙に行っていないわけですが、「ニッポンヲ~シハイシテ~、ワレワレノ~ドウホウガ~、クラシヤスイ~、ミライツルクヨ~」と、『日本を乗っ取る』という明確な意識を持って帰化した元ガイコクジンは投票率100%ですので、今のペースで移民が増えたら、そう遠くない未来に、完全無欠に政治を乗っ取られてしまいますね。

 

「三権分立は『法の精神』の中でモンテスキューが提唱しました」と学校で習いましたが、もうすでに現時点で、その三権、元ガイコクジンにほぼ乗っ取られているに等しいのですが…

 

最近、ガイコクジンの犯罪・交通事故の事件、多くないですか?

でも、裁判で無罪判決が出ていること、多くないですか?

日本人風の名前でも、通名使用という訳が分からない制度もありますから油断できませんね。

 

戦争というのは、必ずしも銃やミサイルを撃ち合うものとは限りません。

静かなる侵略(サイレントインベージョン)と言って、『知らぬ間に乗っ取られている』、という戦い方もあるのです。

 

日本はまさにこの『静かなる侵略(サイレントインベージョン)』を仕掛けられている真っ最中です。

 

つまり有事の時(戦時中)です。

 

どこの国(々)から仕掛けられているのか?

 

それは言わずもがなです。

 

 

例えば上記のようなことを、私はずっと前から自分で調べて知っていたわけですが、いざ選挙でその意思を示そうにも、その受け皿となってくれる政党がその当時は1つもありませんでした…

 

よく「全ての政策が自分の意見と一致している政党なんてこの世には存在しないんだから、ここは賛同できるなって部分がある、マシだと思える政党を選べばいいんだよ」などと言われますが、その妥協をしてすら選べる政党がなく、毎選挙ごとに悲嘆に暮れていました。

 

 

そう、参政党に出会うまでは…

 

 

私が参政党の存在を知ったのは、残念ながら前回の参院選が終わった後でした。

 

経済評論家の三橋貴明さんの番組に、参政党の神谷宗幣さんがゲストで呼ばれていた回を、たまたま私が見たのがきっかけです。

 

その番組の中で、日本に対しての熱い思いを語り、具体的な日本再生への提言をされていて大変良い内容だったので、その番組の視聴後に自分で調べてみました。

 

そして、初めて神谷宗幣さんの演説をYoutubeで見た時の衝撃は今でも忘れられません。

 

それまで自分が現状の日本に対して思っていたことを、私より的確な言葉で大勢の聴衆の前で表されている姿を目の当たりにして、呼吸ができなくなるほどむせび泣きました。

 

その日は貪るように他の演説を閲覧して回りましたが、どの演説を聞いても腑に落ちる。

自分がそれまでずっと考えてきた現状への懸念・怒りを、より高い次元で表現している人が参政党という政党を立ち上げてくれていたことを知り、ずっと抑圧されてきた感情が一気に解放された一日となりました。

 

それからずっと、参政党と神谷宗幣さんの動向を注視しておりますが、現在の所、「主義主張がブレているな」と感じたことは一度もありません。

 

奇をてらった行動で衆目を集めようとすることもなく、ただただ地道に全国に政党支部を作り、その支部から地方選挙にも候補を立て着実に当選させ、令和7年5月24日(土)現在までに国会議員4名、県議会議員5名、東京都区議会議員13名、市町村会議員126名の計148名の議員を擁するまでに至りました。

 

有名人や芸能人などが出馬して、その圧倒的な知名度を利用して一度は当選したものの、全国的な組織がないためにその後の躍進に繋がらなかったり、既存政党に丸め込まれてミイラ取りがミイラになってしまったり、といった事例が過去には数多ありましたから、「それと同じ轍は踏まないぞ」ということで、時間がかかる地方組織の立ち上げ・運営にも尽力されたことは、感嘆に値することだと思います。

 

ここまで、少し参政党を礼賛し過ぎたかもしれませんが、私は決して妄信しているわけではございません。

 

今後、参政党の方針がおかしなことになるようなことがあれば苦言を呈しますし、それでも改善が見られないならば、袂を分かつことにもなると思いますし、そのような悲しい事態になってしまった場合は、このブログにてご報告をさせていただくつもりでもあります。

 

つまり、是々非々の姿勢で臨むということです。

 

しかし、神谷宗幣さんが代表の現体制である限りは、そのようになることはないでしょう。

段々と若手も育ってきて、将来有望な人材も揃ってきておりますが、まだ時期尚早です。

もう少し党勢が強固になるまでは、神谷代表に頑張ってもらいたい。

そのためには神谷代表に『何事も無いこと』を祈るばかりです。

 

 

ただ、私が「参政党は今の日本では唯一の、日本人ファーストの素晴らしい政党ですよ」と胸を張って言えるのは、あくまで「これからも以前のように安全・安心な日本で日本人(愛国心を持っている帰化日本人も含む)として暮らしていきたい」と考えている人たちに対してだけです。

 

その反面、「日本なんて消えて無くなっちまえばいいんだ~!!」という考えの人にとっては、参政党は最悪の政党です。次の参院選で大躍進でもされてしまった日には、ほぼほぼ完了していると言ってよい日本破壊活動が急激に巻き戻されてしまう可能性があるからです。

 

ですからそんな彼らは、これから7月の参院選が近づくにつれ、「無いこと無いこと、荒唐無稽なデマを、火のない所にも煙を立たせて」、どこぞから流れてくる豊富な資金を使って、様々な媒体に流し込んできます。必ず来ます、というかもう既にキテます、ということを申し挙げておきます。

 

「よくもまぁ、そんなに沢山のデマを思いつくねぇ~…」という感じなので、予め「ほぼ全てデマなのでいちいち気にしないでも大丈夫ですよ」と申し上げておきますが、敢えて1つだけ挙げさせてください。

 

それは、「大きなカルト教団がバックについている」というデマです。

 

そんなカルト教団がバックについていたら、アンチに荒唐無稽なデマでボロクソに叩かれるわけ、無いですよね?

 

カルト教団って命知らずの信者がいて、自分達のことを悪く言う奴がいたら全力でカチコミかけますよね?

 

参政党のバックにいるのは、現状の日本を憂いている、本物の日本人。

 

そして、そんな人たちの支援や寄付だけをもって、参政党は運営されております。

 

企業や特定の宗教団体などの寄付は一切受けておりません。

 

実際に私は、自分の裁量で決められる額の最大限を寄付しております。

 

寄付した額の現実的な見返り?

 

そんなものは、全く求めておりません。

 

「これからも、素晴らしい日本で、一昔前までの平和な生活を変わらずに送らせて貰いたい。」

 

自分のためだけではなく、日本に住んでいる(反日思想ではない)全員のためになる。

 

それだけで充分ではございませんか?

 

利己ではなく、利他の精神。

 

それが日本人の精神性なのだと思います。

 

 

さて、今度の7月の参院選は公明党の要望もあり、3連休の中日という異例の7月20日(日)が濃厚と言われています。

ブログの順番が順当だとすると、私の次の出番は7月26日(土)でして、前回の衆院選前のように『ルールを守らず』何度も順番抜かしをするわけにもいきませんので、今回にこの内容を投下させていただきました。

それにしても、3連休の中日って、いつもにも増して(選挙当日の)投票率は下がりそうですね。

投票率が下がれば下がるほど、組織票を持っている党には有利に働きますからね。

でも、期日前投票はアメリカの大統領選挙でもお分かりの通り、不正を行いやすいですから(不正をされてもトランプ氏の圧勝でしたが…)、なるべく利用しない方が良いですね。

なので、3連休をまるっと利用しての旅行はグッと我慢して、前回の衆院選時と同様に全国の投票所の急な早仕舞いも仕掛けてくるでしょうから、7月の参院選の予定となる7月20日(日)は必ず午前中に投票を済ませ、お出かけなどはそれからといたしましょう!

 

さてお次は、「お口直しのソルベばりにあっさりした内容のブログを上げる」と言っていた、最近お気に入りのキックボードを購入して凄いスピードで走らせている、『中水野のコヨーテ』です。