『日本人ファースト』は当たり前の話！！
先日2025年7月20日(日)に実施された第27回参議院選挙に対しては「日本奪還に向けて、自分にできることは全てやり切れた」と言い切れるくらいに動き回った、いんちょーです。
(私が何故そのような行動を取るに至ったのかは、2025年5月24日のブログをご覧くださいm(__)m)
7月3日(木)の選挙公示日には瀬戸市の各所にある選挙ポスター掲示板へのポスター貼り(を運転手としてお手伝い)、その後は診療開始前の早朝や診療終了後の夜な夜なに、近隣のお宅へ参政党のビラをひたすらポスティング、街頭演説にも行けそうな所はとにかく行く！
色々、やりました。
でもこれ、(参政党では当然のことながら)全て無給なのです(むしろガソリン代や電車賃は自腹)。
そして、クラウドファンディングで寄付をして、さらにお金を費やすという始末…
なんでそんなことを自分から望んでしているのかって、「ジブンサエヨケレバ、ニホンコクミンノコトナンカ、マジデドウデモイインダヨ！」という反日帰化・売国政治屋さん達には、四回死んでも分かんねぇことでしょうね。
でも、そんな私と同じ感じの、いやいや、もっともっと上をいく感じの人が参政党にはたくさんいらっしゃるのですよ…
世間からの認知度が超絶に低かった頃から、各駅でのご挨拶の『駅立ち』、通りでのご挨拶の『辻立ち』などを、無視をされてもヒドい態度を取られても、地道に地道に行ってきた方達がいてくれたからこそ、今回の参院選での大躍進に繋がったのです。
マスゴミは「ネットで支持を集めた政党」と紹介しておりますが、決して『ネットでチョロチョロって仲間を集めて、チョロチョロって口コミで広がったわけではない』ことは全国民に知っておいて欲しいなと思っております(そもそもマスゴミが参政党の存在を徹底して一切報じてこなかったため、『ネットで支持を広げていく方法しかなかった』のです)。
個人としては上記のこと、そして『瀬戸健滉動物病院』としては下記のことを行いました。
「参政党ポスター掲示後にご来院された方には既にお馴染み」となっているでしょうか？
以前のブログでも何度も申し上げている通り、「政治と宗教のネタは取り上げない」と開院当初から考えていましたし、ましてや「病院の敷地内に政治のポスターを貼るなんて、御法度中の御法度！」と思っていたわけですが、日本の置かれている状況が悪化の一途を辿り、もはやここに至っては、そんなことを言っていられるような状況ではございませんでした。
開院から15年以上、ひたすら真面目に動物病院を運営してきたことで得られた全信頼を、『全て、我が日本のために遣いたい』という想いで、国道155号線に面している当院のフェンスに参政党のポスターを掲示した次第です。
でも、これは結構勇気がいる決断でした。
「政治のことなんて全く興味無いし、選挙になんて行くわけないじゃん」というキモい人に、「この動物病院、政治色が強くてキモ～」って思われてしまうかもしれない…
参政党に対するありとあらゆるデマを信じ切ってしまっている情弱(情報弱者)な方に、「参政党なんてトンデモ政党を推してるなんて、皆さん、瀬戸健滉動物病院の院長は情弱ですよ～～～！！！」と、拡声器を使って言い回られてしまうかもしれない…
そんな懸念があったわけですが、「ここでやらなかったら絶対に将来後悔することになる日が来てしまう！」と覚悟を決めたわけです。
そして、スタッフ全員の協力のもとに参政党ポスターの掲示を完了したのが2025年6月21日(土)の診療終了後。
貼り終えた時点ではまさか、今回の参院選で参政党がここまで躍進できるとは思っていませんでした。
というのも、その時点では参政党所属の国会議員は衆参両院合わせて4名。
前回の衆議院選挙前のブログでも挙げさせていただいた通り、民放のテレビ討論会への出演は『所属国会議員が5名以上の政党のみ』と急にルール変更をされてしまっていました。
ですので、マスゴミ各社が『報道しない自由』を最大限に行使して、参政党を徹底的に空気のような存在として扱っている状況では、テレビや新聞という媒体にしか接する機会のない方が多い60代以上への認知は絶望的です。
「今回の参院選では、何とか数議席を確保して、神谷代表がテレビに出演できるようになった次回の衆議院選挙が勝負の時っ！」と考えていたのですが…
2025年6月30日(月)、日本維新の会を2025年4月に離党後は無所属で活動されていた梅村みずほ参院議員が参政党に入党した、というニュースが飛び込んできました…!!
いや～、大変驚いたのと同時に、歓喜してテンション上がりまくりのニュースでした。
これにて、7月3日(木)の参院選公示の直前に所属国会議員数が5名となり、民放テレビへの出演権を獲得できたのでした。
ただ、喜んでばかりはいられません。
相手は参政党を『空気のような存在』として、今まで意図して一切取り上げてこなかったマスゴミです。
民放テレビに出られるようになってしまい隠し切れなくなりましたから、今度は悪意のある番組構成で徹底的に陥れようとしてくることは必定。
でも、そんな不利な状況に置かれても、神谷代表の説明力・討論力を持ってすれば、今まで参政党・神谷代表のことを全く知らなかった層にも、確実に刺さるはず。
そう考えて、その後のマスゴミ各社の報道に目を光らせていたのですが…
いやぁ～…、当初想定の遥か上をいく、驚愕の偏向報道ぶりでした…
「そんなに極度の偏向報道をして大丈夫？これからのこと、考えてる？」
「まだまだマスゴミのことを信じている人もいるのに、そんなに馬脚を露しちゃっていいの？」
「そんなに露骨に偏向報道したら、さすがに今まで寝ていた人も覚醒しちゃうんじゃない？」
と逆に心配になってしまいました…
開票速報の番組もトンデモなアナウンサー・コメンテーターばかり…
いや～、ホントに酷かったですねぇ～…
なりふり構っていられない位にマスゴミ(=その裏にいる勢力)が参政党の躍進に怯えていることが、全国のお茶の間に知れ渡ることになりました。
そして、参院選が終わった現在も、全方位からの参政党に対する攻撃は全く止む様子はありません。
いつまで続けるつもりなのでしょうか？(;´Д`A “`
資金力は無限にありますから、いつまでも続けることは可能なんでしょうけれども…
さて、そんなこんなで『マスゴミが完全に反日外国勢力に掌握されてしまっている』という、こんなに分かりやすい事実が完全に明らかになったにもかかわらず、まだ覚醒できていないご身内がいらっしゃる方へ。
もはや覚醒させる役目を担っているのは、『あなた』かもしれません。
何を隠そう私も、1～2年前に辛抱の限界を迎えて、『右手がテレビリモコンと一体化してしまっていた父親』の覚醒を図った1人です。
その結果として大喧嘩となり、計画は無残にも失敗…
その後は母親を介してお互いの近況を知るという、ほぼ絶縁状態となっていたのですが、今回の参院選前に母親から「最近は毎日『テレビで』参政党のYouTube番組を見て感動し、お友達に『参政党が良いぞ』と勧め回っています」とのメールがありました。
母親からのフェイクニュースでなければ、どうやら覚醒したようです。
テレビリモコンにYouTubeのボタンがついていて本当に良かったです。
今度のお盆期間には久しぶりに実家に帰ろうかと考えています。
私の場合は結果として上手くいったようなのですが、私のように強めに現状変更を図るのが苦手な方は、『テレビ報道を見ている家族に対して、横からやんわりと注釈を付けてあげる』という活動を地道に行うことをお勧めいたします。
実際に当院の動物看護師長はこの方法にて、喧嘩を起こさないようにしつつ、家族の覚醒にだいぶ成功しつつあります。
参政党はマスゴミがレッテル貼りしているような『ポピュリズム政党』ではなく、日本の現状を憂慮した国民が立ち上がり、自分たちの力で悪政に対抗していこうとする『国民運動政党』です。
皆さんの勇気を出しての一歩が、たとえ最初は小さな一歩だったとしても、現状を打開する大きな力になるはずです。
今回の参院選で再生への道すじがはっきり見えたではありませんか！
恐れずに立ち上がりましょう！
マスゴミのフェイクニュースに騙されることなく、日本人の手に、日本の政治を取り戻しましょう！
(※全ての外国人を排斥するという意味では勿論なく、反日不良外国人と売国政治屋から日本を奪還しましょうという意味です。私自身も曲解を警戒する癖がついてしまいました…)
さてお次は、先程もご紹介させていただきましたが、家族に対して『静かなる侵略(サイレントインベージョン)』ならぬ、『静かなる教育(サイレントエデュケーション？)』を仕掛けている策士です。
追伸
当院の2025年1月18日のブログにて、『真実の情報』を見つけていくきっかけとして、「X(旧Twitter)で『himuro』さんをフォローしてみてはいかがでしょうか？」とご提案させていただきました。
そのご提案後も『himuro』さん、分かりやすい発信を続けてくれていたので、提案した身としては「安定して有益な情報を提供してくれる方をご紹介できて良かったな」と思っていたのですが…
参院選終盤となる2025年7月16日(水)に突如として『凍結(アカウント停止)』されてしまい、2025年7月26日(土)現在も凍結は解除されていない状況です。
『himuro』さんが凍結されたのと同時に、参政党を応援する『トップインフルエンサー達』も一斉に『凍結(アカウント停止)』されたという経緯もあります。
・「日本では本当にSNS規制(弾圧)が行われているんだ…」
・「自由な言論ができない世の中になっているんだ…」
・「権力を握っている側の好き勝手がまかり通るのか…」
と、分かってはいながら実感し、戦慄する出来事でした。
何故そうなったのかについては、『ホリエモン 平井卓也』などと検索すると色々出てくると思いますので、ご自身で調べてみてください。
また、『himuro』さんが『凍結(アカウント停止)』されてしまっている現状ですので、代わりの方をご紹介させていただきますと、『まったりくんver2』はいかがでしょうか？
本アカウント(フォロワー数15万人超)であった『まったりくん』は『himuro』さんと同時期に『凍結(アカウント停止)』されてしまったのですが、サブアカウント(現在のフォロワー数は3万人弱)で活動を継続されています。
『himuro』さんと似たスタンスなので、そう違和感なくフォローできるのではないでしょうか。
偽アカウント・なりすましアカウントも作られやすいと思いますので、フォローする時はニセモノを掴まされないように重々お気を付けください。
ただ、誰か信頼できるインフルエンサーを見つけられなかったとしても、
・マスゴミが寄ってたかって批判・攻撃している人や事は『正しい人や事』
・マスゴミがこぞって持ち上げている人や事は『絶対に避けるべき人や事』
という基本が分かっていれば、フェイクニュースに騙される頻度は激減すると思います。
最後に、1つ分かりやすい問題を出させていただきますと、令和の米騒動とやらで、何だか急に『なんちゃら大臣』になった、著名なポエマーの方は上記のどちらでしょうか？
簡単過ぎましたかね？
でも、この問題、信じられないことに、正答率が低過ぎるんですよね…
(あくまでマスゴミの世論調査によると、ですが…)