「日本はまだ間に合う」

まさに本日、せとけんの若衆(一部に年長者を含む)にお誕生日会なるものを催していただく予定となっております、いんちょーです。

 

『四捨五入をすると、まだギリギリ0歳』という年齢なので、まだまだ翁(おきな)ではないのですが、人様に年齢を聞かれた時に「えっ、今年でいくつになるんだっけ?」⇒「今年が皇紀2685年だから~、計算すると~…、○○歳になるのか~」と、計算して自分の年齢を確認するということが数年前から日常化しております。

 

しかし、「加齢に伴う衰えを感じずに、現在の年齢を気にすることなく生きられているのだ!」と前向きに捉えております。

 

さて、そんな『もう少しだけ0(歳)』の私がお送りする今回のブログは、意外と言えば意外ですが、ある意味では予想通りの、前回の伏線の回収をすることとなってしまいました。

 

前回のブログは、

 

・マスゴミが寄ってたかって批判・攻撃している人や事は『正しい人や事』

・マスゴミがこぞって持ち上げている人や事は『絶対に避けるべき人や事』

 

という基本が分かっていれば、フェイクニュースに騙される頻度は激減すると思います。

 

最後に、1つ分かりやすい問題を出させていただきますと、令和の米騒動とやらで、何だか急に『なんちゃら大臣』になった、著名なポエマーの方は上記のどちらでしょうか?

 

 

簡単過ぎましたかね?

 

 

でも、この問題、信じられないことに、正答率が低過ぎるんですよね…

(あくまでマスゴミの世論調査によると、ですが…)

 

で締め括らせてさせていただきました。

 

 

前回の時点では、「次回の自分のブログ担当の時点では、さすがに自民党の総裁は『石破氏ゲル』ではなくなっているだろう」と思っていたのですが、『ゲル』という名前だけあって、当初の予想を遥かに上回るほどに『粘着質』でした…

 

ひょっとしたらのひょっとしたらで、今回のブログ担当の時点ではまだ新総裁が決まっていない可能性もあるのではないかと考えていたのですが、そのまさかでした…

 

『恥』という概念がない生物は時として予想できない行動をとるので、恐ろしいですね…

 

 

そうしてこれまた当初の予想通り、マスゴミは連日こぞって『著名なポエマー』を『自民党の新総裁=日本の総理大臣』にするべく、躍起になっている状況のようです。

(最近は唯一の取柄であったポエムを詠まずに、カンペ/ステマ師となってしまったようですが…)

 

彼が日本の総理大臣にでもなってしまって、万が一にでも任期満了まで続いてしまった日には、我が日本は『完全に終了』です。

 

ハンドラーの言うことを何でも聞いてしまう超絶な○○なのに、実行力だけはお父さん譲り(以上?)に持ち合わせているという、とんでもなく厄介なクリーチャーですから…

 

彼のお父さんは、郵政民営化や派遣法の改正など、数々の売国政策を実現させた、現在の凋落してしまった日本を作った大立役者です。【ちなみにその時のブレーンがこの『竹中平蔵』でした(2020年8月29日のブログ) 、このブログからもう5年も経つのですね…】

 

そして今度はその息子が農協(JA)を解体し、様々な環境を破壊しようと目論んでいます。

 

いわば売国のサラブレッドです。

 

「自民党をぶっ壊す!」で何となく良さそうだからと選んでみたら、「日本をぶっ壊されちゃった…」

 

彼のお父さんの時でそんな体験をしているのですから、同じ轍は踏まぬようにしたいですね。

 

 

そもそも、テレビや新聞などのマスゴミが正しい情報を届けてくれるならば、日本は現在のような事態になっていないわけですが、既に外国勢力の支配下に置かれてしまっているので、自浄作用は期待できません。

 

ですから現在、日本の各地で様々なデモ(行進)が行われるようになりました。

 

マスゴミが一切報道しないので、全国各地でデモ(行進)が行われていること自体を知らない方も多いかと思いますが、「デモ(行進)を実際に見てもらって、日本の実情をまだ理解できていない人、無関心を決め込んでいる人にも目覚めてもらいたい」とする人々の切実な行動です。

 

このようなデモ(行進)など実社会での外部に向けての行動はもっと広げていかなければいけませんが、他にも職場や家族間で政治の問題について話し合うといった内部に向けての行動も重要です。

 

以前のブログでも挙げさせていただきました通り、私は職場でも、家族間でも、ありがたいことに目覚まし役をこなすことができました。

 

職場に関しては、先日の昼休みに「池上彰(さん)はニュース解説などでよくテレビに出ていると思うけど、本当の中に巧妙に嘘を埋め込むのが大得意で、特に核心部に嘘が散りばめられているから気を付けた方が良いよ」と発言したら、「やっぱり、そうですよね!!テレビでこの人を見ていて、なんかおかしいなぁ~と思っていたんですよ!!」と、かつての情弱筆頭に言われました。

 

「教育って本当に大事だよなぁ~」と実感したと同時に、「あんなに情弱だったスタッフが、テレビに言われたことを鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考えて情報を取捨選択できるようになってきている」ことを非常に嬉しく思いました。

 

家族間に関しては、お盆期間に久しぶりに実家に帰って件の父と政治的な話をする機会がありました。まだ生まれたて(目覚めたて)にもかかわらず、意外と深い所まで情報を持っていたので驚きましたが、ようやくお餅を背負って歩けるようになった所ですので、これからの成長を見守っていきたいと考えています。

 

ということで、これまた前回のブログで挙げさせていただきましたが、もはやここに至っては、お身内に覚醒していない方がいらっしゃる場合は、その目覚まし役は、もう既にお気づきになられている『あなた』ではないでしょうか?

 

もはや、『義務』と言っても過言ではないと思います。

 

このまま眠らせたままで起こさなければ、人様にご迷惑をおかけすることになってしまうのですから…

 

自分の両親は意外と難しいですが(私も成功こそしましたが、ギリギリのところでした)、祖父母であれば孫の言うことは比較的に聞いて貰いやすいのではないでしょうか?

 

統計によると、テレビや新聞のみを情報源としている60歳代以上という、圧倒的大多数を占めている層が圧倒的に覚醒できていないようですので、『各ご家庭の皆々様がそれぞれ、責任を持ってご自身の身内を覚醒させていく』、この地道な活動を広めていく他に、日本を救う手立ては残されていないのではないか、と考えております。

 

 

以前にもお伝えしましたが、まだ諦めたくないんですよ…

 

先人達が、命を賭してまで我々に繋いでくださった『日本』という国を…

 

「そのために自分ができることをしていく」と決意したからこそ、毎回こんなに暑苦しい内容のブログを上げているわけです。

 

人それぞれ、色々なアプローチの仕方があると思いますが、勇気を持って現状の腐った政治を変えていく行動をとり、自分の周りの人達を一人でも多く覚醒させていく。

 

『日本はまだ間に合う』

 

この言葉を胸に、毎日辛いですが諦めずに前に進んでいきたいと思います。

 

 

さてお次は、私が毎回重ための内容を上げているばかりに、軽めの内容しか上げられなくなっている(元々軽めの内容を上げるつもりなだけ?)、既に目覚めし者です。